June 27, 2011

なに基準?


「こいう子たち かわいそうだよね~」なんて のうのうと言われた・・・

まあ このブログによく出てくるような

貧しい村の子供だの ストリートチルドレンとかのことだ

(Ermita Manila Philippines)

なにが? かわいそう? なに基準?

まあ こいうネタだといつもハナシが カミ合わないわけですが

この子らは 幼い頃から 社会人でいられる

3・4歳で すでに値段交渉なんかできたりする

おもらいさん おみやげ屋さん ゴミ拾い などなど

ちいさい時から 労働者なのだ

この子ら相手に まじめに野菜一個の値段 

交渉したりもする自分がいるわけだ・・・

(Ermita Manila Philippines)

働かずに 学校いかせてもらうのがあたりまえな世界も

そりゃあ まちがいなく 幸せです

だけども どちらが不幸かなんてのは

答えのでない不毛な論議・・・

日本も過去にこんな時代が とうぜん あり

幼い頃から働いてた いまの おじ~さんとか おば〜さんが

経済大国 日本 つくった気ぃするしね・・・


裸足で歩くのがあたりまえで 足裏健康法な国と

裸足であるけば しかられる国


こんな給食じゃ でかくなれん! と国に愚痴いえる社会と

自ら 生きる糧を見つけるのがあたりまえな国々

さてさて どちらが シアワセ?


であであ



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6 comments:

  1. おひさぁ

    幸せか不幸かは人それぞれの価値観だわね
    でもお勉強が出来なくて、清潔なベッドで眠る事が出来なくて
    ゴミを毎日拾う
    その日のご飯を食べられない時もある
    私の情報だとこれくらいしか解らないけど
    フィリピンに限らず、そういう子供がいる と思うと
    やっぱり私もかわいそうと思ってしまうわ

    価格交渉とか出来る子供も素晴らしいと思うけど
    それが毎日の仕事化していたら
    子供の時期にしか出来ないお勉強や遊びもしてほしいなと思う
    だからって私一人ではどうする事も出来ない
    なので普段からむやみやたらに一生懸命生きている人に対して
    かわいそうに なんて 軽々しく言いたくないね
    がんばれ!とも思わない
    大人の私も頑張らねば!と思う

    ないものとか出来ない事がたくさんあった方が
    知恵がつくし楽しんだよね(^_^)

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  2. ちわっす。人のブログばっかり読んでないで、自分のブログも更新せねばと、反省してます(笑)。

    私は子供の頃、まわりに比べて貧乏?と言われる時期もあったけど、自分の事幸せだとも、かわいそうだとも思ってなかった気がする。ただそのときそのとき、一生懸命考えてただけ。

    大人も子供も人それぞれ価値感違うし、何がその人にとって良い事かなんて、その人間にしか決められん。外からの言葉だからからな。かわいそうって、外の世界の、自分じゃない人がいう言葉な感じ。。かわいそうって、、、なんぞや???文化の違いもあるし。。。うーん、うーん、考えたけど、頭がこんがらがったので、このへんで考えるのやめました(笑)

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  3. welcome Teuvo Vehkalahti^^thanks for your Comment.I agree with you.we can seeing different countries.we can seeing different countries in internet world.very glad ♪


    Gracias A.Muriel Pina^^


    >おひさあ ゆこはん

    さいきん 清潔なベッドで寝れる 先進国のほうが 希少価値てか

    特殊な気〜してきて 不潔なベッドで寝れる事ができない

    衛生状態 気にしての行動規範が うごける範囲せばめてる てかね・・・

    寝どころに制限のないひとら見てると ちと うらやましいてな 気もする

    これも 先進国居住者の ゆとりでしょかね〜

    キチンと教育受けてきてるハズの まあ たとえば

    いまの政治家・・・

    そんなん見てると 教育て なんぞや? とかも感じてまう

    そんだけ 国内事情のニュースソース あほうな内容 多すぎなのかね


    >花子先輩

    先輩の笑顔と タフさは 
    本能的に 周囲を幸せにするように出来てるものだわ

    まあ 深くかんがえるのも 似合わないことだし・・・

    いずれ パリ あそびいくです ご案内してちょんまげ


    tanks for Coming smalldot^^

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  4. う~ん 自慢になるけど僕の家もド貧乏だったよ~

    小学3年で稼ぎ頭の父が死んでからはとんでもなく貧乏だったと思う。

    一杯の掛けそばなんて甘い、1個のチキンラーメンを家族3人で分けておかずにしてたよ。(約1週間ぐらい)

    その頃、流行ってたジャポニカ学習帖買うのに新聞配達のアルバイトしたり

    中学生になったらガソリンスタンドで働いていたし、オイル交換もパンク修理もしてたよ。

    その頃、思い出して思うのは、子供って仕事も遊びも変わらないんですよね。

    仕事も遊んじゃう、そしてお金がもらえれば大喜び

    でもね、今にして思うのは、勉強しとけばよかったと

    なので、発展途上国? の良い子たちにも学ぶ喜びを知ってほしいなぁ

    だって、子供たちは、未来に旅してるから

    無限の可能性があるでしょ (*^。^*)

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